1月31日は「愛妻の日」！日頃の感謝と愛を伝えるチャンス

最近では、2月の「バレンタイン」や3月の「ホワイトデー」に花を贈る人が増えてきました。
ですが、その前に1月にも大切な人へ花を贈る機会があるのを知っていますか？

毎年1月31日は、実は「愛妻の日」！
普段なかなか直接言えない“ありがとう”の想いを、奥様に伝えるチャンスです。
「愛妻の日」の由来や、奥様への贈り物におすすめのお花をご紹介します。

＜目次＞

「愛妻の日」とは？

日本愛妻家協会が提唱している「愛妻の日」。
“妻というもっとも身近な赤の他人を大切にする人が増えると、世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない。”
という理想のもとに、愛妻家というライフスタイルを広める活動が行われています。

1月31日を「愛妻の日」と制定した由来は、アルファベットの「Ｉ（アイ）」と「31（サイ）」の語呂合わせ。
一年に一度、この日には感謝の気持ちを添えて奥様にプレゼントを贈ってみませんか？

フラワーギフトの定番として多くの人に愛されているバラ。
上品で美しい花姿はもちろん、豊かな香りも魅力的です。
赤いバラには「あなたを愛しています」という花言葉があり、愛を伝えるにはぴったりです。

バラは花の色によって異なる花言葉があります。
なかでも「感謝」という花言葉を持つピンクのバラは、“ありがとう”を伝えたいときにおすすめです。

愛らしい花姿のチューリップは、女性に人気のお花のひとつ。
春に咲くイメージがありますが、花屋の店頭には冬から並び始め、1月～3月に多く流通します。
ピンクのチューリップには「誠実な愛」という花言葉があるため、大切な女性に愛を込めて贈ると素敵です。

紫のチューリップの花言葉は「不滅の愛」。
長年寄り添った奥様に、これからも変わらぬ愛を伝えるのにぴったりなお花です。
また、チューリップはさまざまな花色が楽しめるのも特徴。
他の色と一緒に、カラフルな花束をつくって贈るのもおすすめです。

華やかな花姿とパステルカラーの可愛い花色、甘い香りが魅力的なスイートピー。
特に印象的な香りは、記憶にも残るフラワーギフトとして特別な日を演出してくれるでしょう。
紫のスイートピーには、贈り物にふさわしい「永遠の喜び」という花言葉があります。

坪井花苑では、「愛妻の日」におすすめのオリジナルフラワーギフトをご用意しています。

普段なかなか言えない「ありがとう」や「これからも、よろしくね」の言葉。
大切な想いに寄り添うお花を、坪井花苑のフローリストが選びました。
「愛」を込めた、素敵な花言葉であふれる花束です。

【花言葉】
トルコキキョウ：「思いやり」「優美」
ガーベラ：「感謝」「希望」
バラ：「愛」「希望」

この他にも、ご予算やご要望に応じてギフトをお作りすることも可能です。
店頭スタッフまでお気軽にお声がけください♪

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